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(人権)島根あさひ社会復帰支援センター等に視察に出かけました。

2024年12月5日

宍道地域人権教育推進協議会の役員、関係者らが12月3日、島根あさひ社会復帰支援センターと石見畳ヶ浦へ視察研修を行いました。

 

島根あさひ社会復帰支援センターでは、国内でも珍しいPFI方式による施設として、初犯の男性受刑者を対象に「島根あさひモデル」と呼ばれる社会復帰支援を行っています。IT技術を駆使したシステムや受刑者の生活の様子を見学し、刑務所が単なる収容施設から、社会の一員として再出発するための支援を行う場所として変貌していることを実感しました。

 

石見畳ヶ浦では、ガイドの説明のもと、国の天然記念物にも指定されている雄大な景観を堪能。約1,600万年前の地層が隆起してできた千畳敷の壮大なスケールと、規則的な亀裂、そして鯨骨や貝などの化石を観察し、自然の神秘と地球の歴史に触れました。

 

今回の視察を通して、参加者は社会の課題である再犯防止と、地域の自然遺産の保護という二つのテーマについて理解を深めました。