9月26日、宍道地区更生保護女性会（野津千洋子会長）から、当公民館の図書購入を支援するための寄付金をいただきました。

野津会長は、板花主任に寄付金を手渡し、「公民館の図書の充実にご活用いただければ幸いです」と述べられました。板花主任は、「地域の方々からの温かいご支援に心から感謝いたします。貴重な寄付金は、住民の皆さまの学びや教養の向上に繋がる図書の購入に活用させていただきます」と謝意を表しました。

同会では、毎年「社会を明るくする運動」の一環として、7月から8月にかけて地域住民の方々に寄付を呼びかけています。集まった寄付金は、地域の子どもたちの健やかな成長や、住民の文化活動の振興を目的とした図書購入に充てられています。