7月13日（土）から翌14日（日）の2日間、城北あそび塾生14名、スタッフ7名で、バウムクーヘン発祥の地でもある、

広島の似島に行ってきました！

　今年、リニューアルオープンした施設、ユーハイム似島歓迎交流センターにて初日は海水プールでウォータースライダーなどを体験。プールでは、安全管理員さんの指導も受けながら何度も滑り降りていました。夜には、グラウンドに出て花火をしました。

　翌日はバウムクーヘン発祥の地と言わる所以をふくめた歴史、平和学習も交え、施設の職員さん指導のもと、当時の作り方を再現してバウムクーヘンづくりにチャレンジ。調理開始から焼き作業まで、2班に分かれて役割分担し、協力し合って作り上げたバウムクーヘンは格別でした。

　似島での自然体験、世代間交流、豊かなあそびを通じて、参加者の心の成長にも繋がり有意義な2日間となればと思います。

 

【1日目】「似島歓迎交流センターではいチーズ！！」「海水プールはもっと入っていたいなあ」

「みんなで食べる夕食は美味しいな！」「夏の花火、最高～！」

【2日目】バウムクーヘンづくり「火の上で、まわす係と生地をかける係、どちらも大変！」

「みんなで、協力して作ったバウムクーヘン！！美味しかった～！！」

 

一足先に、夏の良い思い出が出来ました。