３月６日（水）津田公民館学級女性のつどいで「春の集いのランチ」の料理教室を開催しました。講師にみさか　よりえ氏をお迎えして「フライパンパエリア」「サバ缶サラダ」「かき玉スープ」「フルーツ大福」を作りました。

 

 

「フライパンパエリア」は、今回人数が多かったのでホットプレートを使って作りました。

初めに、タラとえびをオリーブオイルで焼き、一旦取り出して次に玉ねぎとにんにくを透明になるまで炒め、米を入れ透き通るまでしっかり炒めました。

そして、タラとえびを戻し、あさりを加え軽く炒め、パプリカを散らし、蓋をして蒸し焼きし完成しました！

 

「サバ缶サラダ」は、サバ缶と春菊、新玉ねぎ、レタスを合わせドレッシングに、マヨネーズと、すりごまを合わせたものをサラダに混ぜました。 

 

「フルーツ大福」は、耐熱ボールに白玉粉と砂糖と水を加え１０分置き、ラップをかけて レンジで加熱しぎゅうひを作ります。それを木しゃもじで、艶やかになるまで突きながら練り、バットに片栗粉を広げたところに落として切り分け、あんこを包み、上をハサミで切り、フルーツをトッピングして完成です。

 

みなさん手際もよく早く出来上がりました。 

 

食事の前に女性のつどいの閉講式を行いました。今年度、すべての行事に参加された方に皆勤賞をお渡しいたしました。 

 

 

来年度もいろいろな事業を企画して、新しい仲間を増やして楽しく学びましょう！