最近の活動
義務教育学校7年生調査活動で生徒さんが来館
7月に入って1週間くらいは、雨の日が多いこともあってか最高気温は25度前後となっていて、この時期にしては低く、平年を下回るような感じでした。ですが、台風9号が九州の西側を北上して行くに従って、雲の流れに合わせて太平洋上の熱風も北上し、気温がどんどん高くなって連日30度を超えるようになっています。朝掃除をするだけで汗をかくようになり、着替えがいるようになりました。
そうした中、今年度も島根大学附属義務教育学校7年生「未来創造科」の調査活動で、生徒20名が来館されています。「公民館訪問を通して住みたいまちを考えよう。」という課題で、7月から9月の間に3回、当館を含めて複数館を訪問しておられます。その第一回が7月9日にあり、館長への質問、インタビューが行われ、たくさんの質問を受けています。公民館の仕事や利用者層など基本的なことから、「オレンジキッチンはなぜ高齢者対象なのか」、「外部との連携は?」、「この地域の人口に関する課題」など質問があり、私自身、原点に戻って思い起こし、また深く考えさせられるような質問を受けています。
第2回は、公民館で活動しておられるサークル、団体のインタビュー、体験を希望されたことを受けて、毎週グラウンドゴルフをしておられるさわやかクラブのインタビューなどを行いました。暑い中でのことでもあり、熱中症対策で30分ごとに休憩時間を設けている状況ですし、学校から当館まで徒歩で来るということもあって、まず活動の1時間のうち最初の30分は研修室でのインタビューとしています。エアコンを利用した部屋で「グラウンドゴルフを始めたきっかけ」などの質疑応答が行われた後、30分程度グラウンドゴルフの体験です。帽子を持っていないということでしたので、当地区交通安全対策協議会の取組みで使用する帽子を被ってもらいました。そろいの緑色の帽子です。
皆さん、汗をかきながら交流も深めていただきました。生徒さんは水分補給のための水筒を持って来ていましたが、当館としても補充用の飲み物を用意しての活動です。
さわやかクラブの皆さん、ご協力ありがとうございました。皆さん、お疲れさまでした。次回は9月1日です。
ところで、この活動の中で少し残念だったのが、最初のインタビューのときのことです。地区を紹介するため「お城の北 道しるべ」を生徒全員に配ったのですが、その会が終わった後、それが5つ机の上に残っていて、5人は持って帰らなかったんだなあ・・・と。何でもネットで調べればすぐわかるということもあってなのか、考えさせられることでした。