最近の活動

避難所体験訓練を実施

2026年6月2日

 5月30日(土)、午前中公民館の館内を中心として避難所体験訓練を実施。公民館集合の頃、天候は晴れですが、雲もあって気温は20度未満です。なので、訓練の一環で巡回をするにもちょうどいいくらいかなと思っていたら、気温はぐんぐん上昇し、巡回の頃には真夏日25度を超える暑さになっていました。そんな中での訓練となりました。

 

 例年ですと、5月下旬に各町内会・自治会選出の防災連絡員と防災担当福祉推進員の皆さんに集まっていただき、城北地区防災体制等に関する説明・講習会を開催。当地区の災害対策、対策本部での役割の説明と合わせて、松江市の防災担当課の方に来ていただき、市全体の対策や災害発生状況などについて講話していただいていました。そして、11月の第三日曜日に地区の防災訓練を実施。町内会・自治会ごとに避難したり通信連絡網を確認したりし、防災対策に繰り返し取組み、いざというときに少しでも迅速に、的確に行動できるよう取り組んできたところです。

 

 こうした中、今年度についても同様に取り組むよう計画し市の担当課とも相談していたところ、市の提案を受けて、講話ではなく体験型ということでの訓練を実施することとなりました。ただし、防災連絡員、防災担当福祉推進員の方の中には、今年度初めて担当するといった方もおられるため、最初のところで説明も盛り込んで実施しています。具体的には、次のとおりの流れです。

 1.避難所受付:防災連絡員等の皆さんに避難者となっていただき、公民館に避難(集合)~本部役員で受付

 2.避難所の学び、体験…避難所開設と運営について説明

 3.災害時のトイレ問題と携帯トイレの実験

 4.段ボールベッドの作成体験

 5.周辺のまち歩き:避難経路での注意点・チェック

 6.振り返り

 

 体験訓練の様子

  

 

  

 

   

 

 皆さん、お疲れさまでした。

 避難所について体験し学ぶ機会としていただきました。巡回・まち歩きのときには、「暑かった」といった声もある一方で、自分の周辺のことで注意することなど初めて知りよかったとの声もありました。

 多くの方にご参加いただき、ありがとうがざいました。11月には、例年同様に防災訓練を実施する予定です。