11月3日（木・祝）八雲地区健康まつえ21推進隊の主催で「ノルディックウォーキング」を開催しました。

ノルディックウォーキングとは、両手にポールを持って歩くことで、身体の９０％の筋肉を使うことができ認知症の予防にもなると言われております。

当日は、ノルディックウォーク公認指導員のお二人に教わりながら、熊野大社からスダジイのある志多備神社（桑並）まで約4.5ｋｍ歩きました。

最初は慣れないポールに歩きが若干ぎこちなかった参加者の皆さんもすぐに慣れられて、秋の八雲町を満喫するウォーキングとなりました。