お知らせ

令和4年度人権標語優秀作品をご紹介します!

2023年1月26日

八雲地域人権教育推進協議会と八雲公民館運営協議会人権教育部では、

人権尊重のまちづくりをめざし、人権を尊重する意識の高揚を図るため、

2年に1回人権標語を募集しています。

審査の結果、下記の優秀作品が選ばれましたので、ご紹介します。

 

最優秀賞

やさしさの パスをみんなで つなげよう」 

              八雲小 六年 石原 偉太

*優秀賞

「気づこうよ あの子が家で 泣いている。」 

              八雲小 三年 原田 あんり

「またあした そのひとことに すくわれる」 

              八雲小 四年 小松 弘輝

「気をつけて 言葉は時に 牙を」   

              八雲小 五年 木山 結衣

「考えよう 自分の行動 相手の気持ち」   

              八雲中 一年 岩田 晴翔

「優しさの 種をまくのは 僕たちだ」    

              八雲中 二年 神庭 駿希

「多様性 認める心を 育もう」       

              八雲中 三年 石倉 奏音

 

*優良賞

泣いてる子、そっと近より、大丈夫?」   

              八雲小 一年 山根 宏介

「だいじょうぶ! わたしは、みんなをまもります!」

              八雲小 二年 佐藤 妃夏

「『友達になろうよ。』で、人はうれしくなる。」

              八雲小 二年 工藤 綾華

「オンリーワン、一人一人が メインカラー」 

              八雲小 五年 石倉 桜

「悪口で もう治らない 心のキズ」

  八雲小 五年 伊山 寧々

「ちがうけど それが当然 認め合い」

  八雲小 六年 西田 栞奈

「じょうだんで 通じるのかな その言葉」

  八雲中 二年 森本 凜夏

「にこっ 笑顔は、みんな いい気持ち」

 

  一 般    山本 幸子