最近の活動
8月2日 夏休み、なにする?2025 ~防災デイキャンプ~
8月2日、川津地区青少年育成協議会では
災害に備える活動を取り入れた防災デイキャンプを開催しました。
1年生から6年生まで17名のみなさんが参加してくれました。

まずは4つのグループに分かれてテントを組み立てます。

フロアを拡げ、ポールを組んで立てます。

ポールにインナーテントを吊り下げて、フライシートをかぶせます。

が…吊り下げ位置がずれたり、フライシートの裏表を間違えてやりなおすハプニングも。

悪戦苦闘しつつも四張りのテントがイベントホール内に完成しました。

続いては調理室でハイゼックスとよばれる災害救助用炊飯袋でご飯を炊きます。

お米1合を計って袋の中に入れます。

さらに水も入れて空気を抜いてゴムでしっかり縛ります。

鍋で約30分茹でるとごはんが炊き上がります。
中に入れる水は飲料水が必要になりますが、
袋の外側は未検査の井戸水など飲用に適さない水でも、
飲料水が不足する災害時に温かいごはんを炊くことができます。

ごはんができるまでの間、イベントホールに戻って
東日本大震災当時の避難所へ支援活動に行かれた際の話を聞きます。

救助の時に役立つロープワークも体験します。
確実に結べてぼどきやすい結び方を教わりました。

昼食にはハイゼックスで炊いたごはんにレトルトカレーをかけてテントの中でいただきます。
無洗米は水の量を多めにしないといけないのですが、
水の量が足りずに固いごはんになってしまった子もいたようです。

昼食後はトランシーバーを使った無線通信訓練です。
基本的な操作を聞いたあと、館内を移動して交信しました。
トランシーバーは話すときにスイッチを押す・聞きたいときにはスイッチを離す、
交信したい相手と同じチャンネルに合わせるといった操作が必要になるのですが、
初めて触る子もいて、あちこちから「聞こえない」という声が聞こえていました。

今日の記念に海岸に流れ着いた貝殻や流木でクラフトづくりをしました。
組み合わせて接着剤で固定していきます。

テントを解体していきます。
幕はきれいに折りたたんで丸めながら空気を抜かないと袋に入りませんでした。

みんなで輪になってわんぱくパンチのおやつです。

最後は一人一人に「ジュニア・防災ボランティア・リーダー」を渡しました。

もしもの時に今日の体験が自分の身を守ることにつながればと思いました。