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7月23日 夏休み、なにする?2025 環境学習~ゴミや資源の行先はどこだ~
7月23日(水)には「環境学習~ゴミや資源の行先はどこだ~」を開催しました。
午前中は、松江市のリサイクル都市推進課より職員の方にお越しいただき、
ゴミの分別のしかたやリサイクルステーションなどについて学習しました。
このゴミ(のサンプル)は
「燃やせるゴミ」「金属ゴミ」「プラスチック製容器」「紙製容器」のうち、どのゴミとして
出せばいいでしょう?
川津地区内にはペットボトルや瓶を回収するリサイクルステーションが23か所あって、
そのうちの1か所、公民館の駐車場にあるリサイクルステーションに
つぶしたペットボトルを実際に持っていきました。
午後からは、バスの乗って施設の見学に出かけました。
はじめは、大井町にある「松江バイオマス発電所」です。ここでは、間伐材や製材工場で
出た端材などを燃料に発電をしています。
一般家庭約1万5千世帯分の電気を24時間休みなしで発電しており、
燃料となる木質チップの70~80%は県内産のものが使われています。
幹の部分と皮の部分を混ぜ合わせた木質チップ。この後燃料としてボイラーに投入されます。
続いては、八束町にある「三光の江島工場」です。
こちらでは、廃棄物の焼却・固形燃料の製造・混合廃棄物の選別などが行われています。
廃棄物の種類によって、適正な処分方法があることを学べるカードゲームをしました。
RPFと呼ばれる固形燃料を作るプラントです。プラスチックや衣類などの廃棄物を
粉砕・熱処理してボイラーなどで利用できる固形燃料が作られていきます。
これまでゴミとして出され、ただ燃やして処分することしかできなかったものでも、
処理次第で燃料となり、発電や蒸気源の燃料として活用されていることがわかりました。
子ども達には、 今回の学習をとおして日頃、何気なく捨てているゴミにも資源として
再利用できるものもあることなど、考えるきっかけにしてほしいです。