8月17日(木)、スノードームづくりを開催しました。

 

このプログラムは、川津地区にある大阪健康福祉短期大学 松江キャンパスの皆さんが企画

してくれたものです。

将来、保育園や幼稚園の先生を目指す学生の皆さんが、各テーブルに入り工作のサポートを

してくれました！

 

まずは、スノードームの中に入れるフィギュアなどのパーツの配置を決めていきます。

 

どの角度にするとよく見えるかなど、出来上がりをイメージしながら進めていきました(^^)/

 

 

次は、瓶の中にビーズやラメを入れ、洗濯のりと水を入れます。

 

スノードームづくりのなかで大切なポイントは、洗濯のりと水の割合だそうなので、

みんな慎重に注いでいました。

 

洗濯のりの割合が多いと、ラメなどが落ちてくるスピードがゆっくりになるので、長く

スノードームを眺めて楽しむことができます♪

 

そして、最初にパーツを付けた瓶のふたを閉じると…

 

スノードームの完成です！

 

優しく声をかけながらサポートしてくれた学生さんのおかげで、どれも可愛く涼しげな

スノードームばかりです(*^^*)

 

 

参加してくれた小学生も、楽しかった！家に飾ります！と大満足の様子でした。

 

大阪健康福祉短期大学の先生・学生の皆さん、楽しい時間をありがとうございました！