12月11日（土）生馬公民館、生馬小学校の敷地内で生馬地区青少年を育てる会が「生馬行燈」を行いました。

 

生馬小学校の6年生が中心となってペットボトルを使った手作り行燈を作りました！当日は天気にも恵まれ、絶好の行燈日和となりました。

 

子どもたちは「生馬地区の皆さんが笑顔になることを願って…」という気持ちを込めて作ってくれました！

 

行燈の設置場所は2カ所。公民館・小学校の入り口の坂

 

もう一カ所は、小学校の前庭に設置しました。

 

日が暮れるに連れて、行燈の明かりがきれいに浮き上がってきました。

 

午後5時からライトアップをしました。周りが暗くなるにつれ「生馬行燈」を見に来られる方も増えてきて、皆さん一つひとつの行燈を楽しそうに眺めておられました。

 

青少年を育てる会の皆さん、制作に協力してくれた児童の皆さん、素敵な企画をありがとうございました！