八雲地域人権教育推進協議会と八雲公民館運営協議会人権教育部では、

人権尊重のまちづくりをめざし、人権を尊重する意識の高揚を図るため、

今年度も人権標語を募集しました。

審査の結果、下記の優秀作品が選ばれましたので、ご紹介します。

 

＊最優秀賞

「青空に　やさしさと笑顔の風船　とばそうよ」　　

　　　　　　　　　　　　　　　　八雲小　五年　大村　優乃

　

　＊優秀賞

 

「家族から　つないだ命を　大切に」　　　　　　八雲小　六年　三代　葵生

 

「友達の　心のうらがわ　気づかおう」　　　　　八雲小　四年　安部　友梨

 

「ただそばに　いてくれるだけで　ありがとう」　八雲小　三年　永江　花

 

「ありがとう　ぽかぽかことばで　おともだち」　八雲小　一年　岩田　柊依

 

「一人でも　寄り添う心が　背中押す」　　　　　八雲中　二年　川上　貴也

 

「考えよう　自分の言葉　相手の心」　　　　　　八雲中　一年　長野　倖大

 

「人権は　子どもの将来　左右する」　　　　　　一　　般　　　田中　恭司

 

　

＊優良賞

 

「大切に　人それぞれの　考えを」　　　　　　　八雲小　六年　石原　蒼将

 

「気付いてる？　周りの心の　ＳＯＳ」　　　　　八雲小　五年　稲田　栄太

 

「楽しいな　みんなであそぼう　またあした」　　八雲小　三年　高尾　駿三朗

 

「あそびでも　人がいやがることを　言っちゃだめ」　八雲小　二年　岡本　直大

 

「それやめて　ゆうきをだして　いってみよう」　八雲小　二年　和﨑　莉佳

 

「認め合おう　互いの違いが　宝物」　　　　　　八雲中　三年　稲田　結花

 

「それでいい？　考えなおして　その言動」　　　八雲中　三年　川上　流菜

 

「言ってみよう　元気がない子へ　『大丈夫？』」八雲中　一年　村上　さゆり

 

「一言で　すべてが変わる　人の気持ち」　　　　八雲中　一年　戸藤　花音

 

「『だいじょうぶよ』　その一言に心やすらぎ　勇気みなぎる」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一　般　　　　外谷　敏子