秋鹿地区社会福祉協議会そよかぜグループは、年3回65歳以上の独居高齢者を公民館に招き、交流会を開催しています。会では、季節感のある食事を作り喜んでいただいていますが、今回のメニューは、秋鹿の地そばを使った割後蕎麦、赤飯、煮しめ、キュウリの酢の物、いがもち（花もち）というメニューでした。皆さん、心づくしのメニューに舌鼓みを打っていました。

先ずはそば打ち

こちらは“いがもち”つくり

男女入り混じってそれなりに頑張っています

出来上がったメニュー　「おいしそー」

最後はみんなで　「いただきまーす」