最近の活動
令和6年度 法吉地区防災訓練
令和6年5月26日(日)災害に備えて今年も法吉公民館で「法吉地区防災訓練」が行われました。
はじめに、災害対策本部会議 金築本部長よりあいさつ
今年度は、(1)効率的で、楽しい訓練 (2)しっかり学べる訓練 (3)幅広く参加できる訓練 (4)次につながる訓練 を訓練実施の基本方針として実施しました。
松江市防災安全部の5名の職員の皆様、みずうみ高齢者福祉部 杉谷部長、比津交番の七海所長様にご協力いただき開催しました!
本日の訓練概要のご説明を法吉地区自治会連合会 中村副会長よりご説明していただきました。
HUG訓練(避難所運営訓練)
松江市防災部 中谷防災専門官が進行役として進めていただきました。
6グループに分かれ、各テーブルに6名ずつ振り分け、はじめにグループリーダーと記録役を決めていただきHUG訓練を実施しました。
最大震度6強の地震災害が発生し、30~50人以上の避難者が公民館に来たと想定した場合の対応について、図上訓練をしました!
カードの例(乳幼児を連れた避難者)(ペット同伴の避難者)(夫からDV歴のある避難者)など様々な状況の中で避難してきた方をどこの部屋に避難させたら一番いいのか各グループ相談しながら振り分けていました! 考える時間もなく、次から次へと避難者はやってきます!
HUG訓練後は、実地訓練を行いました。
応急手当講習か「AED操作訓練」
消防協会・消防団のご協力をいただき、参加者の方も3名1組になり、実際にAED操作訓練をさせていただきました。
「防災倉庫」開放
防災倉庫には、防災資機材がたくさん入っています。松江市防災危機管理課職員の方にご説明をしていただきました。
「段ボールベッド作成訓練」
松江市防災安全課の職員の方に段ボールベットや間仕切りの役割と効果についてご説明をしていただきました。
避難所の構造や避難者の状況を考慮して設置場所を決め、避難者のニーズに合わせてパーテーションの置き方も考えるそうです。
・阪神淡路大震災は、床に雑魚寝状態で仕切りもなかったそうです。
・東日本大震災は、間仕切りがなされたが、すぐではなかったそうです。
災害簡易トイレ・プライベートテント見学
プライベートテントは、二重窓で外側は通気性のある窓でチャックで開閉できるようになっていました! 収納すると寝袋ぐらいの大きさです。
災害簡易トイレ
段ボール製で中に凝固剤を入れて使用します。
災害展示パネル展示
比津交番 七海所長さんと福祉推進員会 石倉会長さんに被災した現場の写真を提供していただき、展示をしていただきました。石倉会長さんは、実際に能登半島地震の救助活動に参加されたそうで、現地の生の写真を提供していただきました。
地震体験車による地震体験
9:30~11:00までは地域住民対象で実施しました。幼児から小中学生の親子連れでたくさんの方が体験してくれました! 幼児でも体験できる地震の揺れから近い将来来るであろう「南海トラフ巨大地震」も体験でき、地震の恐ろしさを肌で感じることができました。本当にすごい揺れでした!
最後に松江市防災部 中谷防災専門官より講評していただきました。
ご参加いただきました皆様、お疲れ様でした。この日の為にご協力、ご尽力くださった皆様ありがとうございました。