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2月20日(火)島根県立八雲立つ風土記の丘 学芸員の西村葵氏を講師にお招きし、「古墳時代以前の大庭地区の歩みをたどる」をテーマに歴史講座を開催しました。
大庭地区の遺跡で発掘された旧石器時代~弥生時代の土器や石器から、石材の流通や当時の暮らしなどについて学ぶことができました。
また、遺跡と開発についてのお話から双方の重要性を踏まえた上で遺跡の保護の難しさを感じました。