最近の活動
2月26日 いきいき健やか教室「閉講式」を行いました
2月26日(木)、いきいき健やか教室の閉講式を行いました。まず始めに、木井館長よりご挨拶。
続いて、田中委員長より今年度の事業報告をしていただきました。
そして、今回は出張講演会として、玉造病院の医学療法士である園山敏正さんにお越しいただき、「転ばぬ先の知恵と工夫 ~体と住まいから考えるロコモ・転倒予防~」と題してお話をいただきました。
その他に3名の方々にもお越しいただき、体操のお手本などのお手伝いをしていただきました。
まず、サルコペニアのチェック(指輪っかテスト)をしました。サルコペニアとは、筋肉量の減少に伴って筋力や身体機能が低下している状態で、両手の親指と人差し指で輪を作り、ふくらはぎの一番太い部分に当てて囲めないか、ちょうど囲めるか、隙間ができるかでサルコペニアの可能性が高いのかがわかるそうです。
隙間ができると、一見足が細くて良いかと思いますが、筋肉量が落ちているということでサルコペニアの可能性が高いということでした。皆さんは、どうですかね~?
筋力量を高めるためにはやはりストレッチと筋力トレーニングが大切なので、無理のない範囲で行いました。
最後に、転倒予防のお話の中で転倒はどこで起きている?ということで、なんと65歳以上の事故のうち77%が自分が住んでいる住宅内で発生していることがわかりました。
第1位は、居間やリビングでの転倒事故だそうです。危険箇所について説明をしていただくと、参加者の方も「家に帰ってから、さっそく片付けます・・。」と言っておられました(*^^)v
続いて、第2位は階段・廊下の転倒事故だそうです。
「今日帰ったらチェックリスト」の表をいただいたので、まずは自宅の安全チェックをすることが大切かなと思います。
自分の身は、自分で守ることも必要ですね。
今回の講演会では体のこと・家のことを重点的にお話いただき、転倒予防=身体機能×環境整備の両輪で取り組むことが大切ということがわかりました。
ぜひ、今後の生活の中で元気に過ごしていくために一つでも取り入れていただけるといいなと思います。
今年度最後のいきいき健やか教室も、無事に終了しました。ご協力いただいた役員の皆さま、1年間お世話になりましてありがとうございました。
また来年度も「明るく・楽しく・元気よく!」をモットーに活動を続けていけたらと思います♪