１１月２８日（日）、鹿島地区社会福祉協議会健康まつえ21推進隊が主催となり初めて

「みんなde健康ふぇす」を開催しました。

第１部は、『秋のてくてくウォーキング』。子どもから大人まで総勢５４名が参加し、

佐陀川周辺約５キロのコースを楽しく歩きました。

 

みんなで「出雲弁ラジオ体操」をして、スタート！

 

 

 

 

鹿島公民館すぐ近くの恵曇神社へ。子どもたちも元気いっぱい歩いて、全員無事にゴール！

 

第２部は、鹿島公民館２階で『健康チェック＆レクリエーションゲーム体験』。

 

オープニングは「ケンシンジャーショー」♪

 

ブラックに泣いてしまう子どもたちもいましたが、ケンシンジャーが現れ、ブラックの

親分２人をやっつけるとみんな笑顔で拍手喝采！

健康診断を受けよう！！とPRもバッチリでした♪

 

 

 

５種目のレクリエーションゲームは、小さい子どもから大人まで、だれでも楽しく体を動かす

ことができ、大好評でした！

 

 

 

 

 

健康クイズラリーにも挑戦してもらいました。全問クリアしたら参加賞のプレゼント♪

 

 

健康チェックコーナーでは、ロコモチェックとして、立ち上がりやバランス立ち、

足指力測定などなど、自分の体の状態を知る機会になり、こちらも大好評でした！

 

 

 

今回も目久美さんのご協力で、R-1をはじめ、カルシウムを効果的にとることのできる商品の

紹介とお土産をご用意していただきました！

 

 

コロナ禍で、なかなかイベント開催が難しいなか、鹿島地区健康まつえ21推進隊の

皆さんのチームワークで感染対策を取りながら、１００名をこえる参加者の方々に

『健康ふぇす』を楽しんでいただけたと思います。

 

 参加してくださった地域の皆さん、ありがとうございました！

そして、スタッフとしてしてご協力いただきました健康まつえ21推進隊の皆さん、目久美さん、

本当にありがとうございました！！