４月１９日（木）、鹿島町北講武の西谷自治会の集会所で「西谷なごやか会」の

第１会が行われました。

 

この日は、松江市社会福祉協議会の「とんちんかん一座」による認知症をテーマにした

寸劇を披露していただきました。社協・公民館の職員と地元の方が、一発本番でしたが

アドリブいっぱいの演技にみなさん笑って楽しんでおられました。

　　

また、認知症について理解を深める講話もあり、楽しく学べるひと時となりました。

 

 

※なごやか寄り合い会とは・・・

「地域の茶の間・地域の縁側」

つまり、嬉しい事や楽しい事、時には愚痴や悩み相談もあり！

みんなで地域の話題を語り合ったり。

おしゃべりやその日のレクリエーションで楽しむ。

でも、参加する人の気分で自由に過ごせる、そんな場所。

同じ地域に住む人同士で作る、みんなが気兼ねなく集える場　⇒　まちづくり＋介護予防