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忌部のいいとこ発見! vol.27
2020年12月1日
忌部神社の石段下の南側の田んぼの中に「玉の森」と呼ばれる木が茂っている場所があります。
「櫛明玉命(くしあかるたまのみこと)」の御陵地とされており、地下荒神とも呼ばれています。
昔は、10m四方の饅頭の形をした小さな森であったが、享保年間の大雨により崩れ、現在の
形になったそうです。
詳しくは、今月配布される「達者で暮らさや 第108号」に掲載してありますのでご覧ください。
忌部神社の石段下の南側の田んぼの中に「玉の森」と呼ばれる木が茂っている場所があります。
「櫛明玉命(くしあかるたまのみこと)」の御陵地とされており、地下荒神とも呼ばれています。
昔は、10m四方の饅頭の形をした小さな森であったが、享保年間の大雨により崩れ、現在の
形になったそうです。
詳しくは、今月配布される「達者で暮らさや 第108号」に掲載してありますのでご覧ください。