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八雲・東出雲 地域リーダー合同研修会を実施しました

2026年8月31日

8月23日(日)に東出雲公民館で八雲・東出雲地域リーダー合同研修会を開催しました。

今年は八雲中学校から21名、東出雲中学校から14名、地域の大人15名が参加し、世代や地域を越えて交流しながら、話し合いや地域づくりについて学びました。講師には、一般社団法人学びDesignの高橋椿太郎さんをお迎えし、前半は「コンセンサスゲーム」、後半は「思いを伝えるワークショップ」を行いました。

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前半:コンセンサスゲーム「砂漠からの脱出」

前半は、「砂漠からの脱出」をテーマにコンセンサスゲームに挑戦しました。
八雲中学校、東出雲中学校、地域の大人が混ざったチームをつくり、「全員が納得できる理由を話し合い、答えを導き出す」ことをルールに、チームで意見を出し合いました。自分の意見を伝えるだけでなく、相手の意見に耳を傾け、異なる考えを理解しながら、一つの答えをつくっていくことの難しさや面白さを体験しました。

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アンケートでは、
「様々な意見を聞くことで、物事を広く深く考えることができた」「反対意見をどう納得してもらうかを考えるなど、話し合いの大切さを学べた」「意見を出すだけでなく、話し合いを円滑に進めることも大切だと感じた」といった声があり、相手の意見を聞きながら考えを深めることの大切さを実感した様子がうかがえました。

 

後半:「思いを伝えるワークショップ」

後半は、八雲中学校と東出雲中学校に分かれて、それぞれの地域について考えるワークショップを行いました。

八雲中学校では「地域でやりたいこと」をテーマに話し合いを行い、4つのチームからさまざまなアイデアが生まれました。

「米田ときこさんの握手会」「八雲の魅力発見スタンプラリー」「シン・アグリカルチャープロジェクト」「地域交流カラオケ大会」など、地域の魅力や人を生かした、バラエティに富んだアイデアがたくさん出ました。

 

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一方、東出雲中学校では、次の3つのテーマから一つを選び、3チームに分かれて話し合いました。

1.「学校の行き帰りで、正直『ここだけは何とかして!』って思う場所やことは?」2.「小学生が遊ぶ場所が少ないと言っている。中学生の自分たちにできることって何だろう?」3.「もし今日東出雲で大きな災害が起きたら、みんなはどう生き抜く?中学生ができることは?」

その結果、「東出雲地域避難訓練」「屋内・屋外対応の公園整備」「学校の行き帰りで『ここだけは何とかして』と思うところ」など、それぞれの視点から地域の課題や未来について考えることができました。

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アンケートからは、「『地域をより良くしたい』『実際に実現させたい』という意識を持って考えることができた」「普段はあまり考えない地域のことを考えるきっかけになり、地域をもっと大切にしたいという気持ちにつながった」「企画を考える一連の流れを経験し、課題や改善点だけでなく、実際に使う人の立場になって考えることができた」などの声を聞くことができました。

 

最後に全員で写真撮影をして終了しました。

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アンケートで、「研修を受けてこれから取り組みたいこと」を聞いてみたところ「『自分で考え、深く知り、人に伝える』ことに臆病にならず、進んで取り組む」「『自分の考えや軸を持つこと』『相手の意見を聞き、質問すること』を学校生活で活かす」「自分からアイデアを出し企画をするだけでなく、実際に実行するところまで挑戦する」などの声を聞けました。

 

また、研修会全体を振り返っての感想では「他校の生徒や地域の方、スタッフなど普段関わることのない人と交流することができた。」「みんなでアイデアを出し合い、意見を整理・調整しながら1つの企画にまとめることの難しさと面白さを知った」などの声を聞けました。